デザインのぼりショップで扱っているポールは当店で販売するために、特別な仕様になっています。今日はそのこだわりについて３つの記事に分けてお話します。3つ目で最後の記事です。 【検品作業】 当店ではすべての商品をひとつずつスタッフが検品しています。工場から届いたポールは箱から一本ずつ取り出し、中に収納されている横棒の長さのチェックと先頭キャップの交換を行ってから、お客さまへの発送準備をしています。以前、収納されている横棒の長さにバラツキがあり旗の取付ができないということがあったため、私たちの目できちんと確認をし、お客さまがお店の営業をスムーズに進められるよう心がけています。 今日はデザインのぼりショップで扱っているこだわりの別注ポールに焦点を当ててご紹介しました。商品はコチラ 【ポールのこだわり 1/3 かんざし編】 【ポールのこだわり 2/3 キャップ編】 （デザインのぼりショップのオンラインストアへ）

パスタ専門店コパン亘理店さまより完全データ支給ののぼり旗の 印刷・縫製のご注文をいただきました。 ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。

デザインのぼりショップで扱っているポールは当店で販売するために、特別な仕様になっています。今日はそのこだわりについて３つの記事に分けてお話します。その２つ目の記事です。 【かっこいい先頭キャップ】 こだわりの2つ目として先端部分のキャップ（通称：回転頭、先頭キャップ）の形状があげられます。通常よくあるポールでは、先端が丸い球状になっていますが、当店で扱っている別注ポールは下の写真のように、特殊形状のキャップに交換してあります。 POL101 838円（税抜） このポールを用意するために、このキャップだけを特別に協力会社から取り寄せ、当店で一品ずつ検品しながら交換作業を行っています。おしゃれなカフェのオーナー様たちに、こだわりの商品を提供したいという思いを持ちながら、従来の球状のキャップよりもデザイン性のある形を選んでいます。 いつもより”ちょっとイイ”をモットーに。 商品はコチラ 【ポールのこだわり 1/3 かんざし編】 【ポールのこだわり 3/3 検品編】 （デザインのぼりショップのオンラインストアへ）

デザインのぼりショップで扱っているポールは当店で販売するために、特別な仕様になっています。今日はそのこだわりについて３つの記事に分けてお話します。 【安全なかんざし】 まず安全面についてのこだわりです。旗の上辺を支えるためにポールの先端から横に伸びた棒（通称：かんざし）に、デザインのぼりショップのこだわりがあります。当店で扱っている別注ポール（POL101、POL102）はこの横棒の余った部分が飛び出さない作りになっており大変安全です。当店で扱っている旗は60cm幅（レギュラーサイズ）と48cm幅（スリムショートサイズ）の２種類だけなので、製品の幅に合わせてポールをご用意しております。 他社で販売されているポールは、ご使用になる旗の幅に合わせてお客さまが長さを調整する必要があります。街中にあるのぼり旗を見ていると、余った横棒を旗の反対側へ飛び出したままご使用になるお客さまを多く拝見します。しかし、棒が飛び出したままご使用になると、お店の前を通る歩行者の方や自転車・バイクに乗っている方にぶつかり怪我を負わせてしまう恐れがあり大変危険です。 当店で販売している別注ポールは、すべての横棒の長さを商品ごとに揃えているため、旗の反対側に飛び出しません。横棒が旗の反対側に飛び出すことで起こりうる危険を伴はないのでオススメしております。 のぼり旗を立てるとき、さりげなくいまお使いのものをチェックしてみてください！ 商品はコチラ 【ポールのこだわり 2/3 キャップ編】 【ポールのこだわり 3/3 検品編】 （デザインのぼりショップのオンラインストアへ）

株式会社グッドヘルスさまより完全データ支給ののぼり旗の 印刷・縫製をいたしました。 ↑こちらはレギュラーサイズ、袋縫い加工の商品です。 2014.7.2追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社グッドヘルスさまより完全データ支給ののぼり旗の 印刷・縫製をいたしました。 ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。

東京えんとつさまより完全データ支給ののぼり旗の 印刷・縫製のご注文をいただきました。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。

全国特産物のぼり「近畿」編。白地に「奈良大和の茶がゆ」の文字が目立ちます。弘法大師が唐から茶種を持ち帰り、大和地方に植えたのが大和茶です。江戸時代、お茶の産地だった奈良では、上納したあとに残ったお茶で茶粥を作ったとされています。落款には「郷土料理」の文字。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 奈良大和の茶がゆ（FNR203）

かわいい家の模型をあしらった「FOR SALE（物件販売）」のぼり旗です。黄緑、オレンジ、ピンク、水色、ターコイズの5タイプをご用意しました。「◯◯不動産」の部分に店名が入ります。決済時の備考欄に「店名」と「電話番号」をご記入ください。仕上がり見本が出来次第、お客さまにメールで確認していただきます。 大阪・八尾市の株式会社I&R様よりご注文をいただきました。 商品ページはこちら▶FOR SALE【名入れのぼり】（FDS139） 株式会社サンゼンさまよりご注文をいただきました。 商品ページはこちら▶ FOR SALE【名入れのぼり】（FDS140）

写真が特徴の「アイスコーヒー」のぼり旗です。太めの書体が目をひきます。 暑い日にこののぼり旗を見かけたら、休憩したくなるかも。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶アイスコーヒー（PAC214） ↑こちらはレギュラーサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ アイスコーヒー（PAC214） ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ アイスコーヒー（PAC214） ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ アイスコーヒー（PAC214） 写真が特徴の「自家焙煎コーヒー」のぼり旗です。太めの書体が目をひきます。 挽きたての香りはコーヒー好きにはたまりませんよね。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶自家焙煎コーヒー（PAC215） ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ 自家焙煎コーヒー（PAC215）

アイスコーヒーの写真が特徴の「冷たい珈琲あります。」のぼり旗です。 暑い日にこののぼり旗を見かけたら、休憩したくなるかも。 価格と◯◯珈琲の部分をご注文時の備考欄にご記入ください。 埼玉県の清水屋さまよりご注文いただきました。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 冷たい珈琲あります。（PAC211） 愛知県のかまくら屋珈琲さまよりご注文いただきました。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 冷たい珈琲あります。（PAC211）

お寿司やさんの湯のみでお馴染み、魚編の漢字柄ののぼり旗です。落款の文字は「新鮮素材」。色地に紗綾形の和柄、色違い５色展開です。 ↑こちらはタペストリーの商品です。 商品ページはこちら▶ 鮨（SUS063） タペストリーページはこちら▶ タペストリー（FUL404）

下の2つの写真は「車に乗っている人」をターゲットとした時の見え方の例です。 のぼり旗の立てる位置、見る側の位置によって 背景は変わってまいります。 歩く人をターゲットにした場合は、 のぼり旗の背景に白い建物はないので気にする必要は無いかもしれません。 全てのお客さまに共通していえることは 夕方以降、暗くなった時にも立てるのであれば 白いのぼり旗をオススメしております。 （昼夜とデザインを分けて使われる方もおります）

キャッチコピーの「ほっとできるコク深い味わい」を 「自家焙煎」と変更いたしました。 自家焙煎の文字は大きさの指定があり、このようなバランスとなりました。 グラデーションの背景がやさしい「挽きたて珈琲」のぼり旗です。 古民家カフェのような和のイメージのお店で使用して欲しいとイメージしました。 コーヒー豆のアイコンがポイントになっています。落款には「和み時間」。 元となったデザインはこちら▶挽きたて珈琲（PAC135）