全国特産物の三重県ののぼり旗です。 地図がポイントのシンプルなデザインですが、 同じデザインで揃えて並べていただけると、 見た目も美しく、人の目を引くこと間違いなしです。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶てこね寿司（AME102） ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶伊勢うどん（AME103） ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶はまぐり（AME112） ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶地酒（AME119）

版画タッチのイラストをあしらった「パンケーキ」シリーズののぼり旗です。 パンケーキの「パン」は、「フライパン」の「パン」の意味だそうですね。 版画タッチの「PANCAKE（パンケーキ）」のぼり旗です。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶PANCAKE（パンケーキ）（PAC473） 版画タッチの「PANCAKE（パンケーキ）」のぼり旗です。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶PANCAKE（パンケーキ）（PAC474） 版画タッチの「パンケーキ」のぼり旗です。 パンケーキとフライパンのイラストをあしらいました。 homemade sweetsの文字が入っています。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶パンケーキ（PAC475） ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ パンケーキ（PAC475）

上品かつシンプルにコーヒーを表現した、「コーヒー」のぼり旗です。 袋縫い加工でスリムショートサイズなども、さりげなくおしゃれでおススメです。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶コーヒー（PAC012） ↑こちらはレギュラーサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ コーヒー（PAC012） ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ コーヒー（PAC012） 同じモチーフの別デザインもございます。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶コーヒー（PAC013）

白地にシンプルですがとても分かりやすいアイスコーヒーの 大きな写真が特徴の「冷た〜いアイスコーヒー。」のぼり旗です。 落款には「冷製珈琲」の文字が入っています。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 冷た〜いアイスコーヒー。（PAC220） ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ 冷た〜いアイスコーヒー。（PAC220） ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 冷た〜いアイスコーヒー。（PAC220）

お客さまからよく相談されることのひとつに「何色が目立つのか」ということがあります。そのときに決まって「背景によって変わりますが、基本的には白です」とお答えします。 なぜ、白なのか。少々、専門的な話しになりますが色彩を色の三属性（色相、明度、彩度）によって表現するマンセル・カラー・システムという体系があります。 色相（しきそう）は赤、黄、緑、青、紫といった単なる色の違い。 明度（めいど）は色の明るさ。 彩度（さいど）は色の鮮やかさ。 ではその3つ（色相、明度、彩度）のうちどの差を真っ先に脳が認識するかということが大事になってきます。 もちろん、どれも大切なように思えますし実際、私たちはすべてにこだわって制作してます。 ただ、真っ先に「バーン」と脳が認識するのは明度差なんです。明るいか暗いかを認識します。その次が色相差、彩度差の順になります。 あなたのお店の周りを目をぐーっと細めて見た時の色の印象は何ですか？暗いですか、それとも白っぽい感じですか。 多くの方はどちらかというと「暗い感じかな」とおっしゃいます。でしたら明度差の関係で「白いのぼり旗が映（は）えます」とお答えします。 実はのぼり旗単体の色だけでは決まらないのです。その周辺の明度差や色味を考慮して選ぶことが大切になります。逆にのぼり旗を立てようとする場所が非常に明るい印象のところなら、真っ黒な旗が目立つということもありえます。 ただ人間の脳は極めて高度なので目立つかどうかだけに気を取られると足をすくわれます。 もう、そのへんは「センス」という便利な言葉で片付ける方がよいのかもしれません。 「白いのぼり旗は目立たないのか？」検証記事はコチラ

今回のコラムはとても短いです。いろいろとお客さまを集めるためにデザインをしているわけですが、それを全否定するかのようなお話をひとつ。違和感のチカラについてです。 自動車にタイヤがついているのはアタリマエ。人間が前に歩くのはアタリマエ。お店に入口があるのもアタリマエ。世の中、何でもかんでもアタリマエがはびこっています。 もちろんのぼり旗に文字のメッセージがあるのはアタリマエです。しかし、全く何も書かれていなくて集客があると思いますか？ それがあるんですね。ただし、どんなお店かはディスプレイなどでわかる必要があります。 でも真っ白なのぼり旗がならんで、パタパタと風を受ける様子を想像してみてください。違和感のカタマリです。なんだか「普通だなぁ」と思われてしまうくらいならどうかセンスの良い違和感に挑戦してみてください。

格調の高さをアピールする鮮やかな「ワイン」のぼり旗です。 幅広い客層に訴えかけます。赤地に白抜きの文字がよく映えています。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ ワイン（SAK047）

格調の高さをアピールする高級感のある「スパークリングワイン」のぼり旗です。 幅広い客層に訴えかけます。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ スパークリングワイン（SAK053）

白地にトマトのマークがかわいい『野菜直売』のぼり旗です。畑の近くでお野菜を売るときなどにちょっと出して頂きたいのぼり旗になっています。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶野菜直売（KUD040）

「Lunch（お昼のランチ、やってます）」のぼり旗です。 ご飯を頬張る、お団子アタマのキャラクターをあしらいました。 赤い地色のタイプは、シンプルタイプと料理素材をちりばめた2種類がございます。 他に、カラフルなイラスト＆白地タイプのデザインもございます。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶Lunch（お昼のランチ、やってます）（LUN076） ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶Lunch（お昼のランチ、やってます）（LUN077） ↑こちらの商品はチチテープの位置を上下に変更しております。 商品ページはこちら▶Lunch（お昼のランチ、やってます）（LUN077）

調理器具のテキスタイル風背景に、かわいいコックさんが目印ののぼり旗。 他に夜ランチバージョンののぼりもあり、昼と夜とセットでお使いいただけます。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ランチ営業中（LUN070） ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ランチ営業中（LUN070） 夜ランチという言葉も、なじみがあるものになって来たのでしょうか。 夜ランチののぼり旗を、ちらほらとご購入いただくようになりました。 お酒が余り飲めないけれど夜ご飯を食べて帰りたいと思う者としては、 嬉しい限りです。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶夜ランチあり（LUN071）

石巻の「たらこのオイカワ」さまにご発注いただきました。 真紅ののぼり旗がまばゆいです。のぼり旗を立てる立地によっては、ただシンプルに文字を置くことも効果があると思います。

茅ヶ崎の加納食堂さまよりご注文いただきました。 前回のデザインを引き継ぎ「文字変更プラン×2」で制作いたしました。 前回ご注文いただいたデザインは▶コチラ 加納食堂ホームページはこちら