企業・団体さまで大量注文(のぼり旗50枚以上)をご検討中のご担当者さまへ

あなたは下のどれかに当てはまっていませんか。

1.会社で広報部の責任者のあなたへ

2.地域の活性化に向けて本気で取り組んでいるあなたへ

3.イベントの責任者、組織の長としてまとめ役のあなたへ

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勝てるデザインと勝てないデザインがある

あなたに「わが地域・チーム・会社が本当に好きだ。皆で心を合わせて盛り上げていくぞ!」と感じてもらうデザインのヒントを得ていただければと思ってこのページを作成しました。イベントを成功させるために大切なことを特別インタビュー(第12回ヤマト福祉財団小倉昌男賞(ヤマト運輸元会長が設立)を受賞した就労支援事業所のデザインプロデューサーでもある坂手修三さんに、成功する地域活性化の秘訣について、お話をうかがいました。)を含めご紹介します。

特別インタビュー。“デザイン”で結果を出す

第12回ヤマト福祉財団小倉昌男賞(ヤマト運輸元会長が設立)を受賞した就労支援事業所のデザインプロデューサーでもある坂手修三さんに、成功する地域活性化の秘訣について、お話をうかがいました。

坂手修三デザイン事務所代表取締役
さかてしゅうぞう さん
平成5年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒/岡山県商工会連合6次産業化プランナー/(公益財団法人)岡山県産業振興団 中小企業支援センター登録専門家/(一般社団法人)全日本屋外広告連合会士認定第633号/(公益財団法人)日本サインデザイン協会SDA中国地区副代表幹事/岡山県商工会連合会エキスパートバンク登録講師/真庭市景観条例審議委員主な受賞歴/平成16年岡山県屋外広告賞金賞(1位県知事賞)/平成16年日本サインデザイン協会SDA賞中国地区賞及び入選/平成17年岡山県屋外広告賞銀賞(岡山市長賞)/平成17年岡山県屋外広告賞銅賞(岡山商工会議所会頭賞)/平成19年日本サインデザイン協会SDA賞中国地区賞及び入選

デザインが町おこしをまとめていく

★地域を盛り上げるために、大切なポイントを教えてください。

企業が理念を掲げるのと同じように、町おこしにおいても自分たちが進む方向性を示した理念が必要となります。理念というのは商品の売り方を始め、いろいろな要素をまとめる一つの核です。その中でデザインの役割は、街全体の指針をシンボルマークなどでビジュアル的にわかりやすく表現することです。例えば見た目の要素を、地産地消の商品などと連動していくことで、お客さん側がお店からのメッセージを受け取り、しっかりと認識した上で買ってくれます。また、お店側は商品を介して「私達の地域や店はこうなんだ」という印象をお客さんに伝え、覚えてもらうことができます。それを長く続けていくことで徐々に、信用を積み重ね“ブランド”にまで高めていきます。見えるカタチでイメージを伝え高めていきます。だから、町おこしにおける“デザイン”というのは、理念を“見える化”する地道な作業だと思います。そして地域が盛り上がっていくためにはある程度時間をかけて進む必要があります。

デザインの違いで結果が変わる

“何のため”を忘れない

★坂手さんが携わっている湯原温泉について教えてください。

私が8年間携わっている湯原温泉では、これまでにどんどん新しいお店ができ入れ替わっています。それにともない最初に決めた目標がズレていくことはあるけれど変わって良いところと絶対変えてはいけない部分をしっかり皆で共通認識として持つことが大事だと思っています。「あん時こう皆で決めたよね」っていうのをずっと皆で認識していくためにもシンボルマークが凄い大事なんです。このマークを作ったのは何のため?それは皆が、まとまるためだし、世の中に独自のデザインメッセージを出すことによって、皆から気づいてもらうため。しかも好感を持たれながら…。デザインのメッセージを忘れずに足並みを揃えて行くためにデザイナーとかコーディネーターは、「何のために提示したんだっけこれ?」っていうのを、毎回言わないといけません。まあ、良い言葉では無いかも知れないけどプロパガンダですよね。本当に「何のため」を理解してもらいながら、頭だけでなくて心で分かってもらうように設計していきます。

日本サインデザイン協会SDA中国地区副代表幹事でもある坂手さんの活動範囲は多岐にわたる。右:湯原温泉はんざき祭りのプロデュース、第50回はんざき祭りコンセプトスケッチ。

一時的な話題作りではなくブランドを守ること

とにかく地道にやっていく

★結果というのは、すぐに出るものなのですか?

岡山県真庭市勝山は、のれんの街並みで都市景観大賞を受賞した地域活性の成功事例です。その活動の特徴は、かつやま町並み保存事業を応援する会がのれんの町並みとしての活動を15年くらいずーっとやって、ちょっと話題になって、そっからドーンとブレイクしたんです。そこまでの下積み期間が長いんです。地道にやっていくことの大切さがわかる事例だと思います。

地域一丸となって行われた美作国建国1300年事業。

余裕があるうちに動く

各地で行われる町おこしは、経済状況が悪くなってから専門家に相談をして奇跡的なV字回復を求めることが多いそうです。しかし時間をかけてシステムを作らないと街づくりを引き継ぐ人たちも育っていきません。一時的に話題になりお客さんが押し寄せた街は、ブームが去ると金儲けのための急ごしらえのシステムだけが残り、コミュニティとしては崩壊しそうなところが多くあります。一方で、成功している街の特徴は、コミュニティの信頼関係のベースがしっかり出来上がっています。例えば岡山県の地域では、お祭を中心に組織化されている街がたくさんあり、そこでは若者からお年寄りまでのピラミッド組織がある。だから何かやろうと言ったときに、その世代を超えた関係をベースにすることができる。

仲良くなければ進まない

★もちろん上手くいかないこともあるわけですよね。

地域を盛り上げたいリーダーはまず、人間同士の信頼関係を作り、仲良しになることです。内容の善し悪しでなく「私の嫌いな誰々が賛成しとるから、私は反対じゃ」では全く話になりません。みんな協力してともに栄えましょう、という気持ちがなければなかなか上手くはいかないと思います。

あんまり口を出しすぎると結果が出にくい

デザイナーを使うコツは…

★効果的なデザイン会社やコンサルタントの依頼の仕方や選び方は?

「頼むからええ具合にしてくれよ」という熱意だと思います(笑)。そして「浮気はせんけえ」と言えば、凄く力を出してくれるのでは?(笑)狙いと目的はしっかりと伝えることだと思います。でも細かい点を自分の好みで指示しすぎると結局、自分が作ったものと変わらなくなって何のためにプロに任せるかわからなくなる。「楽しい雰囲気にしたい」と言うのはいいけど、「写真の位置を3ミリ右に」とか細部の指摘はマズい。デザイナーは当然、細部にもこだわっていることをわかってあげて欲しい。そして本当のプロはいろいろ質問してきます。あと、デザイン料安くしますから仕事くださいってところは100%ダメですね。そして過去の実績や制作物を確認することも大切です。どんな人に、どう思われたいかを考えて、そのターゲットに近い年代に決裁権を与えるのもコツだと思います。成功してる企業ほどそうしています。

古くからあるのぼり旗は

★地域をアピールするものとして、よく使われる、のぼり旗やタペストリーはどう思いますか。

私もよく使います。昔からあるのぼり旗は、人間の気持ちに訴えかけるチカラが備わってます。風になびいて動きPRする力が強く非常にコストパフォーマンスが高い。ゆえに数を多く作れます。例えば、通りにダーッと同じのぼり旗が沢山あることによって、その地域のメッセージを統一することができるわけですね。それはタペストリー(ペナント)も同じだと思います。

やっぱりオリジナルじゃ

★のぼり旗なら何でもいいですか。

幅広い層に向けたありがちなデザインよりも、自分のお店の特色を引き出したデザインの方がずっと目を引きます。それをお店の前に掲げることで、お店の人も「えーのしよるじゃろ?」という自分のお店の誇りや心意気につながります。それは必ずお客さんにも伝わり、「お、ここの店、気合入ってんじゃん。きっと旨いん出てくるんじゃろうなあ」と思うのです。やはり、オリジナルデザインは圧倒的なパワーがある。

岡山の方言満載の率直なご意見をうかがった。多くの結果を出してきただけあってクライアントとの最初の打ち合わせで、ほぼ成否が予測できてしまうという。今は熱意のあるクライアントのみと仕事に取り組んでいる状態だそうだ。(写真右=弊社代表)

デザインのチカラは経済的側面をも大きく左右する

デザインの力で、世の中を少しでも変えたい

★海外での仕事経験もある坂手さんは現在、地元の岡山県を拠点に地域社会を発展させる主要人物として数々の仕事に携わってきました。

ヤマト福祉財団小倉昌男賞の授賞式でスピーチする坂手氏。デザイン改善の効果もあって、年間300万円前後だった売上が驚異的な伸びを見せ1億円を超えた実績も評価された。

ひとつ思い出されるのは食品のパッケージデザイン制作で出向いた授産施設で見た月収がたった1万3千円で働く、多くの障がい者の方たちです。そこでは「機械ですぐ終わる作業を時間をかけてするのも尊いかもしれんが、もっと創意工夫して親御さんから自立でき利益を出せる仕組みを作りたい」と周囲に伝えていきました。すると共感していただいた他の授産施設から、一緒にやりませんかと声がかかりました。案件が増え経済的に余裕が出てきたころ、ハーブの栽培を始め、それを葬儀の立飯に提供するなど、新しい就労の仕組み作りがどんどん出来上がりました。もはや障がい者のためだけの施設ではなくなりました。仕事が無いと困っている母子家庭のお母さん、ニートの若者、引退したシルバー層などを“就労弱者”としてグループにし、社会の仕組みの中で仕事に就いてもらえるようになりました。そこでは、需給バランスにあった仕事を請け負うことで、仕事の成果に応じて適切な賃金が支払われます。こうした活動を続けていく中で、その就労支援事業所がヤマト福祉財団の理事から地域経済の発展に多大な貢献をしていると推薦され表彰されました。私はデザインを中心とした陰のサポートをさせていただいただけですが、デザインのチカラはこんなにも多くの方に喜んでもらえるものなのだと強く印象に残っています。

デザインが地域社会を変える可能性を持つという貴重なお話をうかがうことができました。坂手さん、本日は大変にありがとうございました。

ひと足先に当店を利用した成功事例

たまプラーザ駅前通り商店会 小松礼次郎会長

街のコミュニケーションが生まれるペナント効果

たまプラーザ中央商店街の軽トラ元気市ののぼり旗を見ると以前よりすごく目立つようになっていて、デザインのぼりショップさんは以前から知っていました。デザインのぼりショップさんが作ったのぼり旗はワクワク感が出ています。改めて旗のチカラってすごいなと思いました。

今回のペナントピクチャーも良いのが出来て、街路灯に旗がバーっと飾ってある迫力や綺麗さがすごいと感じています。おかげさまで良いのができたんで、毎年、続けていきたいです。それとペナントが並んだことで、皆が活動してる商店街なんだなって見てわかります。同じ街にいて一致団結して活動できるようになりました。これを繰り返すことで地域と交流ができるので、毎年の恒例行事にしたいです。神奈川新聞、地元のFMラジオ局など多くのメディアにも取り上げられたことも大きかったです。

最近の子どもってどんな絵を書いてるんだろうと振り返ってもらうことで、街に対する愛着も深くなると考えています。子どもが描いた絵を(今回は地元の金融機関と小学校の協力を得て98枚の絵を募り当社が制作)見れて嬉しいという反響が大きく、親子の間でもコミュニケーションができています。ぜひ子どもと一緒に歩いて自分の絵がどこにあるか探して欲しいです。(2015年度も再度実施中)*のぼり旗以外の受注は要相談(最低受注額50万円以上)。

一般社団法人 たまプラーザ中央商店街 佐藤恒一会長

デザインのぼり旗が遠くからでもよく目立つ。

たまプラーザ中央商店街では毎月第3日曜日に、軽トラ元気市を開催しています。若い農家さんや商店が20店舗ほど参加する屋台イベントで、毎回近隣のみなさんがご家族連れで楽しんでいただいています。被災地支援の一環として福島県の事業者の方にも参加してもらっています。軽トラ元気市を開催し始めたころに、デザインのぼりショップさんから、のぼり旗のラフデザインと合わせて企画提案がありました。定例の理事会で議題に上げたところデザインが良かったおかげで意見がスムーズにまとまり、このたび発注に至りました。以前使用していた他業者ののぼり旗と比べて、デザインのぼりショップさんにお願いした旗は商店会での評判もよく、イベントのシンボルとなる軽トラックの大きなイラストを入れてもらえたことで、遠くからでもずっと目立つようになりました。

コノハト茶葉店店主
三宅 貴男さん
1966年生まれ。青森市在住。
レコードメーカーならびにCD販売店で音楽一色の仕事から一転、30代後半にコノハト茶葉店/コノハトカフェ&レコーズをオープンさせた。お茶の講師としても、全国を飛び回る日々を送っている。さらに青森朝日放送、RABラジオでもレギュラー番組を抱える。

のぼり旗の導入には周囲の人からも反対されていたというコノハト茶葉店の三宅貴男さん。そんな三宅さんが、のぼり旗の導入を考えたきっかけとは?また、デザインのぼりショップを選んだ理由とは?顧客の維持と集客についても独自の考えを伺いました。

顧客維持の工夫は…

スゴく原始的なんですが(笑)アンケートを集めるようにしています。店頭で「今この場で書いてもらうと5%すぐに割引します」と言うと結構、協力してもらえます。メールアドレス等は省いて名前と住所のみの記入をしてもらっています。で、その方たち全員にその晩、手書きでハガキを書いています。売り込みは一切せずに「どうもありがとうございました」と、なるべくビッチリ心を込めて。ハガキを書きはじめてからリピートしていただく頻度が増した感じがします。また、再度来店していただくお客さまの表情も違って、なんとなく気持ち的な距離が近くなったと思います。最近は新規開拓より、顧客維持の方が大切だなと感じ始めています。

さらに集客の工夫についてお伺いしてもよろしいですか。

ひとつはメディア(テレビ:ABA青森朝日放送『ニジドキ』1時間の情報番組)(ラジオ:RAB青森放送『今日も!あさぷり』)は効果があったと思います。ポスティングは、まだ試したことが無いです。またオープン時にはフリーペーパーの広告枠がたまたま空いていたので利用しました。あとは、のぼり旗ですね。実はうちはちょっと敷居が高いというか「入っていいのかしら」みたいな雰囲気があったようです。例えば“入りづらい”もステータスの一種かなと思うけど、そこにもし、のぼり旗がパッとキレイに並んでいたら「入っていいんだ」と感じると思うんですよね。 でも、カフェのイメージもあるしデザインも大事だと思っていました。インターネットで“のぼり屋さん”を探したんですが、どこも同じような感じでどうしようかなぁと思ってた時に「あっ異質なサイトがある!」と、デザインのぼりショップさんのホームページを見つけたんです。のぼり旗というのは店舗をいじらないで済むから非常にリーズナブルにウェルカムな印象が演出できると思います。他に店内の工夫もなく気候が暑くなる時に、のぼり旗に表記した「人参烏龍茶」の売上も10%もアップしました。さらに、「今までは入店しづらかったが、のぼり旗が立ってとても入りやすく感じた」と、初めて入店されたご年配からの声もいただきました。これには驚きましたね。

資料請求すればコノハト茶葉店の三宅さん他にも多数の成功事例をご覧いただけます。そこには、のぼり旗による集客アップのヒントはもちろん、そのお店独自の「のぼり旗以外の集客アップのコツ」も隠されています。

あなたのイメージに合うデザインのぼり旗が見つかります

フルオーダープランのデザイン制作事例をご紹介します。

フルオーダープラン(毎月先着3件のみ:受注審査制)なら当店のグラフィックデザイナーがヒアリングをしながらあなたのイメージに合わせたのぼり旗をデザイン制作することができます。デザインの修正は無制限です。

*フルオーダープラン(毎月先着3件まで)のお申し込みの時点では受注のお約束ができないことをご了承ください。当店がお役に立てると判断した時点で受注完了とさせていただきます。お申し込み後、当店から審査結果・お見積り書をお送りいたします。ご発注の意思を確認後、正式受注となります。

既製デザインをベースにカスタマイズも可能です。

できるだけ費用を抑えたいという堅実なあなたには「セミオーダープラン」をオススメします。カタログやWEBサイトに収録している「既製デザイン」をベースに文字・書体、色の変更、持ち込みの写真に変えたりすることでお手軽にオリジナリティを出すことができます。

“のぼり旗”だけではない・・・実績のあるデザイナーが制作しています。

のぼり旗のインターネット通販業者の98%以上が印刷事業者の運営となっています。そこでいう「プロのデザイナー」というのは印刷業者の専属デザイナーのことを指します。デザイナーは自称を含めて日本で約18万人いるといわれています。しかしながら第一線の仕事を経験してきた当店のデザイナーが制作するのぼり旗は、よく見かけるものと、ちょっとだけ違います。文字のツメやバランスなどにも徹底してこだわります。そのちょっとした差がお客さまをひき付ける効果の差となっていきます。私たちは、のぼり旗をただ売るだけではなく、あなたのお店がより一層、良い方向へ進むためのサポートをしていきたいと考えています。

井口茂樹
井口正文
福澤歌子

井口茂樹(店長 兼 アートディレクター)

2002年 多摩美術大学 デザイン科 グラフィックデザイン 専攻 卒。広告制作会社にてグラフィックデザイン全般に携わる。SUZUKI、SONY、JAL、SAPPORO、BRAUN、大和証券、三菱東京UFJ銀行、ほか多数。2005年 新聞広告賞受賞 第25回広告主企画部門 『新・スッキリ味!サッポロ ドラフトワン』

井口正文(代表取締役)

1994年 多摩美術大学 デザイン科 グラフィックデザイン専攻 卒。株式会社アレフ・ゼロにてエディトリアルデザイン全般に携わる。Tarzan(マガジンハウス)はじめ、日経BP社、電通総研、建設省、JTB、リクルート、JCB、聖教新聞社、早稲田アカデミーほか多数。社)日本グラフィックデザイナー協会 正会員

福澤歌子(グラフィックデザイナー)

1990年 武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 卒。広告制作会社にて 千葉県千葉市行政のCIマニュアル製作、ファッションブランドKRIZIAほか。株式会社アレフ・ゼロにて、Tarzan(マガジンハウス)、リクルート、ほか多数。独立後、イタリアにて、『VOGUE GIOIELLO』コンデナスト社、デザインチームに参加。

デザインのぼりショップ/(株)トランプスの経歴。

デザインのぼりショップを運営する株式会社トランプスは横浜型地域貢献企業に最上位認定され、神奈川県経営革新計画に承認されたデザイン会社です。
また、地元たまプラーザを盛り上げるお手伝いをさせていただいた事例が神奈川新聞に掲載され、横浜型地域貢献企業認定の際にも評価をいただきました。当WEBショップは2014年、全国60,000店舗中、優秀賞をみなさまのおかげで受賞することができました。各種業界誌の取材を受けたり地元FMラジオ局FMサルースにゲスト出演するなど地元地域を軸に活動を拡げています。

当店の歩み、メディア紹介など。

チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」に出演。

カラーミーショップ大賞授賞式。

毎日新聞に掲載。

神奈川新聞に掲載。

FM Salusに出演。

ノーベル平和賞受賞者ユヌス博士と。

ユヌス博士にプレゼンテーション。

実際に利用いただいているお客様の写真

毎日新聞に掲載(2012年2月)

東日本大震災のぼり旗1,000本無料提供(2012年3〜12月)

カラーミーショップ大賞優秀賞(2014年4月)

神奈川新聞に掲載(2014年7月)

ラジオ局FM Salusに出演(2014年8月)

神奈川県経営革新計画承認企業(2014年12月)

横浜型地域貢献企業最上位認定(2016年3月)

◎インタビューサイト「ニッポンの社長」に掲載(2016年10月)

◎チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」に出演(2017年5月)

◎ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士へのプレゼンテーション(2019年11月)

◎クリーン対策実施店のぼり旗1,000枚無料キャンペーン(2020年4〜5月)

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