野菜のイラストシリーズ(既製デザイン)

カラフルな版画タッチの野菜イラストをあしらった「ランチ営業中」のぼり旗です。 近年ブームと化しているカフェの中でも健康や安全と言ったキーワードを意識 しているお店も多くなってきました。 そのようなお店に気軽に使ってもらえるようなラインナップを増やしています! 「有機栽培 野菜カフェ」のぼり旗です。 カラフルな版画タッチの野菜イラストをあしらいました。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 有機栽培 野菜カフェ(PAC461) ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 有機栽培 野菜カフェ(PAC461) ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶有機栽培 野菜カフェ(PAC461) ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶有機栽培野菜のランチ営業中(PAC462) ↑こちらはレギュラーサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ 有機栽培野菜のランチ営業中(PAC462) 「ランチ営業中」のぼり旗です。カラフルな版画タッチの野菜イラストをあしらいました。 Lunch Timeの文字が入っています。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ ランチ営業中(PAC502) ↑こちらはレギュラーサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ ランチ営業中(PAC502) ↑こちらはスリムショートサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ ランチ営業中(PAC502) ↑こちらはスリムショートサイズ、袋縫い加工の商品です。 商品ページはこちら▶ ランチ営業中(PAC502)

【デザインのぼり】10回来店させる秘策【ショップ】

先日、『口コミ伝染病—お客がお客を連れてくる実践プログラム』(神田昌典、フォレスト出版 2001)という本を読みました。 印象的だったヒツジの話をご紹介します。 ヒツジの群れを動かす時は、先頭のヒツジに鈴を付けて、その一匹を誘導してやればよいというものです。鈴の音に釣られて残りの群れがうしろをついてくるとのことです。 そこで、カフェの店長さんたちがこの本を活かすとしたらどういった取り組みができるか考えました。 【新規獲得のための秘密のチケット】 初めて来店するお客さまを増やしたいという店長さんは、常連のお客さまをよく把握してください。常連の中で、友人を連れてくるお客さまがいらしたら、その方へ秘密のチケットを渡してください。そのチケットへはこう書いてあります。 「いつも来てくださってありがとうございます。いつもいらしてくださる◯◯さまの周りで、居心地のよいお店を探していてお困りの方がいたら、このドリンク無料券を渡して当店のことを教えてあげてください」 文房具店でメッセージカードが売られているので、そこに手書きしたものを渡しても喜ばれると思います。複製されたら困る! という方は、ご家庭のプリンタなどでオリジナルのチケットに挑戦するのも素敵です。 そういえば私は学生の頃、翻訳を専門にしていたのですが、そのときお世話になったある日英翻訳では日本で三本の指に入ると名高い先生に連れられて四ッ谷三丁目にあるテキサスフラッドというロックバーに行ったことがあります。店名の通り店主はスティービーレイヴォーンの大ファンで、そこで飲ませてもらったアイラモルトの味が私をウイスキーの世界へ誘い込んだきっかけでもあります。 ここのお店が実にユニークなファンサービスをやっていまして、来店したお客さまにオリジナルCDをプレゼントしているんです。マスターがセレクトしたコンピレーションアルバムが全部で10巻まであり、来店するごとに一枚ずつ帰り際にもらえるというものです。初めて来店した人専用のアルバムもあり、まずはそれを聞いてから次来てくれ、というサービスでした。 機会があるごとに一杯飲んでCDをもらおうと思う方が多いのか、店内のカウンターにいると、ふらっと友人と来てサクッと飲んでまた次に行く、という仕事帰りの方を何組か見かけました。 オリジナルサービスをやってるお店がありましたら、どしどし情報をお寄せください! (デザインのぼりショップのオンラインストアへ)

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