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2014年04月20日
全国特産物のぼり「近畿」編。白地に「奈良大和の茶がゆ」の文字が目立ちます。弘法大師が唐から茶種を持ち帰り、大和地方に植えたのが大和茶です。江戸時代、お茶の産地だった奈良では、上納したあとに残ったお茶で茶粥を作ったとされています。落款には「郷土料理」の文字。 ↑こちらはレギュラーサイズの商品です。 商品ページはこちら▶ 奈良大和の茶がゆ(FNR203)
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