飲食店の経営者に伺うと「とにかく目立つように」との依頼が多いのですが、果たしてそれは本当に集客につながっているのか?という素朴な疑問がありました。「微妙なデザインの差」を入店動機として消費者はキッチリと見分けているのではないかと…。例えば、美男・美女をパッと見わけるように…。

2種類のデザインを見せたうえで2つの質問をしました。
ちょっとしたデザインの違いをお客さまは、どう捉えたのでしょうか?

そこで当店は総計5,000人におよぶアンケートを実施しました。2種類のデザイン、10パターンを見せたうえで、「どちらのデザインが目立ちますか?」「どちらのお店に入りますか?」と2つの質問をしました。

*街頭(169件)とネットリサーチ(669件)=838件の平均値およびネットリサーチ5,000件(男女比およそ6:4)

…5,000件の調査結果でわかった。
なんと、「目立つ」と「入る」は別だった!

なんと、「目立つこと」と「入りたい」と思うことには関係がないという結果です。ヒラヒラと、はためく様子はそれだけで目立ちます。あなたのお店ののぼり旗も必ずといってよいほど視界に入ります。「動く」というだけで人間は目で追ってしまうのです。しかしながら瞬時にその情報が必要かどうかも判断します

人は顔を見て0.5秒で好き嫌いを決めてしまうとの調査結果(シカゴ大学 認知・社会神経科学センター ステファニー・カシオッポ博士)があるくらい判断レベルは高いのです。

「どちらのお店に入る?」
平均75.4%が当店のデザインを選んだ。

そして、全ての調査結果で「入りたい」の質問では70%以上の割合で当店のデザインが選ばれています。調査結果の平均値ではなんと75.4%が当店のデザインを選んでいるのです。

目立つことは大事なことです。しかし、「目立つ」けど「入りたくない」、つまり「ありきたりな」デザインだと思われたらそれは、ほとんど“効果のない”のぼり旗です。もし、あなたのお店が「目立つ」けど、ありきたりな「入りたくない」のぼり旗を立てていたとしたら、それはお店を“逆宣伝”しているようなものです。

それでも「目立つ」と「入りたい」を両立させたい社長、店長がほとんどだと思います。実は「目立たせる」コツは、のぼり旗の“立て方”にあるのです。詳しくは、後ほど説明します。

「目立つ」より「入りたい」が重要!
「目立つ」のが悪い訳ではありません。
そして「目立つ」+「入りたくない」は
お店を“逆宣伝”しているようなもの。

集客力の差=利益の差、25%:75%=3倍の差。

5000人の調査では、平均75.4%の方が当店のデザインを選んでいます。その差があなたにどの位の利益の差をもたらすのでしょうか?それではさっそく調査結果をもとに計算してみましょう。突然ですが、あなたは喫茶店の経営者だと仮定します。(笑)

平均客単価600円、原価率を高めに設定して40% 、一人あたりの粗利360 円として計算します。のぼり旗を立てることにより、一日プラス2.5人の集客で900円。一日プラス7.5人の集客だと2,700円です。一日でその差は1,800円にもなります。10日で18,000円、100日で180,000円。一年後にはなんと、657,000円にもなってしまいます。

喫茶店におけるシミュレーション

当店では、アンケート結果を元におよそ3倍の反応を目ざしています。元が取れるまでの期間は1/3、利益は3倍。ぜひ使用前と後の集客数の記録をとってみてください。このアンケート(ブラインド・テスト)の7対3以上の差というのは、理論上、隣りどうしのライバル店舗が集客数を勝負したら約3倍の差になってしまう威力を持っています。それほどデザインは大切だということです。

利益の差はおよそ3倍。
「入りたくなる」効果的なのぼり旗を
選ぶことが重要です。

なぜ、入りたくなるデザインを
つくることが可能なのか?

のぼり旗のインターネット通販業者の98%以上が印刷事業者の運営となっています。そこでいう「プロのデザイナー」というのは印刷業者の専属デザイナーのことを指します。デザイナーは自称を含めて日本で約18万人いるといわれています。

しかしながら、第一線の仕事を経験してきた当店のデザイナーが制作するのぼり旗は、よく見かけるものと、ちょっとだけ違います。文字のツメやバランスなどにも徹底してこだわります。そのちょっとした差がお客さまの反応やお店のイメージの差となっていきます。

ありきたりなデザインは
反応率が下がることを知っているから。

1990年代後半、のぼり旗はバツグンの費用対効果を誇っていました。のぼり旗のポールが一番売れたのも、ちょうどその頃です。しかし、近年その反応率(集客力)は、どんどん低下しています。その理由は、あまりにも「同じようなモノ」が増えすぎたからです。“ありきたりなデザイン=ありきたりなサービス”とのイメージを消費者が学んでしまったのです。だから、ありきたりではない“ちょっとイイ”を目指してデザインしています。

イメージに合わせたデザインを制作できるから。

のぼり旗に対して「安っぽいイメージがある」「かっこ悪いから立てたくない」という声をいただくことがあります。そこでデザインの印象で支払おうとする金額に差が出るのかどうか調べました。*街頭(30件)の平均値、男女比6:4、対象世代10~50代。

その結果、デザインの違いによってあらかじめ支払おうとする金額に大きな差が出たのです。つまり、デザイン次第でお店のイメージを崩さずにのぼり旗を立てることは可能なのです。高品質なサービスから親しみやすいサービスまで、あなたのお店のイメージに合うデザインを多数のラインナップからお選びいただけます。

周りの風景を想像してデザインしているから。

多く寄せられる質問「どの色が目立ちますか?」という答えには「背景によって変わりますが、基本的には白です」とお答えしています。

色彩を色の三属性(色相、明度、彩度)によって表現するマンセル・カラー・システムという体系があります。【色相:しきそう】は赤、黄、緑、青、紫といった単なる色の違い。【明度:めいど】は色の明るさ。【彩度:さいど】は色の鮮やかさ。なんと、その3つ(色相、明度、彩度)のうち、真っ先に「バーン」と脳が認識するのは【明度差】なんです。明るいか暗いかを認識します。その次が【色相差】、【彩度差】の順になります。この明るいか暗いかを現したのが「モノクロ写真」なんです。明度差が大きいほど、よく目立ちます。

実際、のぼり旗単体では73.4%が目立つと回答されたデザインも、モノクロ風景写真にしてアンケートをとり直したら5.3%に激減してしまいました。ここにお店側(発注者)とデザイナーとの間に大きな認識のズレが潜んでいます。詳しくは「コラム:どちらの色が目立つと思いますか?」

どう目立つかはのぼり旗単体の色だけでは決まらないのです。その周辺の明度差や色味を考慮して選ぶことが大切になります。逆にのぼり旗を立てようとする場所がスキー場のように明るいところなら、真っ黒な旗が目立つということもありえます。

のぼり旗が立っている風景を想像して
文字のツメやバランスにこだわり、
「入りたくなる」デザインを目指しています。

12ヶ月後の利益の差は、こんなに変わってくる。

喫茶店を例に「1日あたり、たった1人でもお客さまが増えたらどれだけ利益が変わるのか?」をシミュレーションしてみましょう。

客単価600円、原価率を高めに設定し40%だとします。1人あたり360円の粗利です。粗利360円×30日=10,800円×12ヶ月=年間129,600円のプラスです。「のぼり旗」の価格の元が取れるのは、あっという間ですね。

もし1日あたり2.5人増えたとしたら年間の粗利は328,500円のプラスになります。これが7.5人増えたとしたら年間の粗利はなんと985,500円のプラスになります。つまり、その差はなんと657,000円にもなるのです。1人集めるのも凄いことですが「集客力」がより高いのぼり旗はあなたの利益に直結します。

喫茶店における利益予測シミュレーション

逆にのぼり旗が無い、もしくは“効果の低い”のぼり旗だったら、これだけの金額をまるまる損をしている可能性があります。いわゆるチャンスロス(機会損失)というものです。みなさんのそれぞれの商品・サービスの粗利額で計算してみてください。

宣伝費の観点から見れば「のぼり旗」 は、モーレツに稼ぐ営業マンといえるでしょう。グラフの通り13,167円(のぼり旗3枚:チチテープ仕様)の広告費を使って985,500円の粗利を生み出すとしたら年収300万円の営業マンが年間2億円程度の粗利をあげるようなものです。売上じゃないですよ。粗利です!仮にこのシミュレーションの1/10の結果になったとしても、投資額を回収して利益を出せるのです。

しかし、根本となる集客ツールに投資ができる経営者さまは少なく、ほとんどの方がその重要性に気づいていないのではないでしょうか。その証拠に、のぼり旗を購入する際に「ああ、こっちの業者は一枚◎◎◎円か安いな」とか「激安セールかちょうどいいな」といった具合です。もっとも大切なのは「最終利益の最大化」と「お店のファンを作ること」なのに…。しかしだからこそ、ここまで読んでいただいている経営者意識とデザインのセンスが高いあなたにとっては大きなチャンスだと言えるでしょう。

初期費用の回収は、すぐそこです。
のぼり旗には集客効果が高いデザインを。
大切なのは「最終利益の最大化」です。

コンビニ業界に学ぶ“効果的”な立て方とは?

昨日見たポスターやチラシ、のぼり旗や看板、はたまたテレビCMなどの広告の中で何が印象に残ってますか?と質問されて、コレとコレとコレ!と即答できる人は、とても少ないのではないでしょうか。通勤をするサラリーマンなら、ヘタをすると数千も目に入っているはずなのにです。

きっとあなたは、自分のお店や商品のことをすご~く考えています。あれもアピールしたい、これも知って欲しい…などなど。

しかし、のぼり旗を含む広告を見る側からすると、そんな思い入れなど関係なく「今月どうやって給料日まで過ごそうか」とか「彼氏が欲しいなぁ」「また雨かぁ」とかはたまた、もっと深刻な悩みを抱えているのかもしれません。そもそも道行く人々は広告を理解しようとする脳の領域など、ほとんど残っていないのです。あふれる情報の洪水の中で、印象を残したいのなら、的を絞ったメッセージを繰り返し、わかりやすく伝える必要があるのです。何回も同じメッセージを発信することでやっと「そんなに言うのならよほど自信があるのだろう」と解釈して行動してくれるのです。また、人間の脳は「ありきたり」なものを無意識のうちに無視をするようにもできています。

コンビニ業界の常識

あなたは上記の「コンビニ業界の常識」をご存知ですか?デザインの違う「のぼり旗」を何本も立てるより同じデザインをそろえて立てた方が集客数が上がります。お店のことを考えた上でのことでしょうが、あれもこれもアピールし、色々な種類の「のぼり旗」を立てている店舗があります。しかし、印象に残らないのです。全くといってよいほどに…。また、一枚の中に要素がたくさん入っているのぼり旗も効果が低いのです。

それが分かっているファミレス、コンビニは必ずといっていいほど同じデザインの「のぼり旗」を複数本立てています。大手企業のやることが全て正しいわけではありませんが「のぼり旗」の立て方に関しては間違いありません。もし、あなたのお店がバラバラな「のぼり旗」を立てているなら、今すぐどれか1つに絞ることをオススメします。どうしても訴求したいポイントが多い時は、同じデザインで文字だけ変えると良いでしょう。

なぜ、同じデザイン3本以上で急激に効果が高まるのか。

どうしてチェーン店は同じデザインの、のぼり旗を何本も立てているのでしょうか。たくさんのメニューがあるのだから、いろんな種類を立てた方が効果が高そうなものです。しかし私たちの20件のモニター調査でも【同じデザイン3本以上】から急に効果が高まったのです。

その理由は、1枚目では「あ、そうなんだ」2枚目で「どうしよっかな?」3枚目で「そこまで言うなら相当、自信があるんだろう」と、やっと入店してもらえたんだと思います。決して売らんがためで言ってるのではありません。もっともコスパがいいのは【同じデザイン3本以上から】と覚えていただいて損はありません。どうしても、3本置くスペースが無い場合はスリムショートサイズで2本にするなど工夫してみてください。

また、同じのぼり旗を長い時間立て続けていると、効果が低くなってきます。いくら良いデザインだとしても消費者はだんだん慣れてきてのぼり旗の内容は記憶に残らなくなります。だから元が取れて充分に利益を上げたことを確認した上で定期的に差し替える必要が出てきます。

のぼり旗の“効果的”な立て方

1. デザインは統一し、複数本(できれば3本以上)

2. 等間隔に立て、のぼり旗の高さを揃える

3. その日の天候・気温によって「のぼり旗」の内容を変える

4. 期間を決めてローテーションさせる

1.はもう説明する必要もないでしょう。置くスペースが無い場合はスリムショートサイズで2本にするなど工夫してください。

2.は見た目の問題ですね。整然としていないとお店の印象も悪くなります。高い位置に掲げた方が遠くからも目立ちます。お店の立地によってベストな位置を探りましょう。

3.例えばあなたがカフェを経営していたとします。暑い日は全てを「アイスコーヒー」に差し替えてみましょう。全てを変えないと効果がありません。気温は人間が行動を決める上で重要な要素です。

4.いつからのぼり旗を使っているか、チェックしておきましょう。長い時間(3~6ヶ月前後が一つの目安です)が経つと効果が低くなります。色を変えるだけでも、効果があります。ただ、お店のイメージを保つことが大事です。時間帯(モーニングサービス、ランチ、ハッピーアワー)や、曜日によって変えるのも有効です。3.とも共通しますが、のぼり旗の“鮮度”も考えてみてはいかがでしょうか。

★同じデザインを3本以上立てる。
★等間隔に立て、高さを揃える。
★天候・気温によって内容を変える。
★期間を決めてローテーションさせる。

平均125%の集客アップを実現できました。10店舗の調査結果をご覧ください。

いちばん知りたいのはどれだけ効果があるのかですよね。のぼり旗を立てたはいいけど 全く効果が出ないというのでは困ります。そこで、モニター10店舗さまのご協力をいただき、データを集めました。

*当店オリジナルのぼり旗を立てる前1ヶ月と掲出後1ヶ月の比較。前年のデータがある店舗は前年同月比。2012年4~7月調査。

耐用期間は6ヶ月前後、元を取るまで23.3日です。

のぼり旗の耐用期間は一般的に6ヶ月前後と言われています。もちろん、風の強い沿岸部や24時間立てたままだと寿命は短くなります。大事に一年以上使っているお客さまもいらっしゃいますが、紫外線により少しずつ退色、変色していきます。見た目もよくありませんし、目新しさも減ってきます。計画的に差し替えをしたいところです。

そして、元をとるためにはどの位の期間が必要なのでしょうか?仮に既製デザインのぼり旗(袋縫い仕様)を3枚とポールを3本購入して180日間(6ヶ月間)立てるとします。その際にズバリ、1日あたり139.8円以上利益が増えるならば元が取れます。先ほどの喫茶店の例を出してみましょう。

なんと、2日間でプラス1人の集客ができれば元がとれてしまうのです。(1人あたりの粗利360円で計算)そして、一日プラス3人の集客ではなんと、23.3日で元がとれるのです。もし利益が139.8円以上アップするのであればその差額分、損失を続けているともいえます。そしてこの損益分岐点の低さは他の広告媒体では見当たりません。だからコンビニや大手のチェーン店は必ずと言っていいほどのぼり旗を立てているのです。

※平均客単価600円、原価率40%一人あたりの粗利360円、一日プラス3人の集客と仮定して計算。

喫茶店におけるシミュレーション

一日あたりの費用は139.8円。
139.8円以上の利益が出るとしたら
“機会損失”を続けているともいえます。

グラフィックデザイナーが、直接つくる“メリット”とは?

イイなぁと感じるのぼり旗は、だいたいデザイン会社が作っています。ホントです。多部数の、のぼり旗の多くは広告代理店を通してデザイン会社に発注されます。もちろん業者が増えれば費用がかさむのは当り前ですよね。

印刷代金とは別にデザイン料(約20万円前後※1)をプラスして請求されます。そこから代理店が少々抜いてデザイン会社に入ります。正直、ちゃんと作ると高いんです。

しかし当店は、広告代理店を通さずに実績のあるグラフィックデザイナーが直接受注・制作します。あまり経費をかけたくないけど“ちょっとイイ”のぼり旗が欲しい。当店はそんな方のためのお店です。フルオーダー※2で制作してもデザイン料は49,800円(税抜)。セミオーダーならおトクな19,800円(税抜)。そしてラインナップ(既製品)から選ぶなら、デザイン料は0円です。

※1 そもそも実績のあるデザイン会社は、のぼり旗だけの受注はしません。仮に受注したとして広告代理店が実際の印刷製作費とは別に発注元に請求する金額(デザイン料)の一例です。 ※2 フルオーダーデザイン料49,800円(税抜)。詳しくは価格表をご覧ください。

“のぼり旗”だけではない・・・実績のあるデザイナーが制作しています。

創業者の井口正文(日本グラフィックデザイナー協会JAGDA正会員)の呼びかけにより全国で活躍するグラフィックデザイナーが集い2011年、デザインのぼりショップは誕生しました。主に企業広告やシンボルマーク、雑誌のデザインを手がけてきました。第一線の仕事で培ってきたデザインクオリティで“ちょっとイイ”のぼり旗が欲しいという声に応えてきました。

その“ちょっとした”デザインの差がお客さまをひき付ける効果の差となっていきます。私たちは、のぼり旗をただ売るだけではなく、あなたのお店がより一層、良い方向へ進むためのサポートをしていきたいと考えています。

井口茂樹(店長 兼 アートディレクター)

2002年 多摩美術大学 デザイン料 グラフィックデザイン専攻 卒。広告制作会社にてグラフィックデザイン全般に携わる。SUZUKI、SONY、JAL、SAPPORO、BRAUN、大和証券、三菱UFJ銀行、ほか多数。2005年(社)日本新聞協会 新聞広告賞受賞 第25回広告主企画部門『新スッキリ味!サッポロ ドラフトワン』

井口正文(代表取締役)

1994年 多摩美術大学 デザイン料 グラフィックデザイン専攻 卒。 株式会社アレフ・ゼロ(現コンセント)にてエディトリアルデザイン全般に携わる。Tarzan(マガジンハウス)はじめ、日経BP社、電通総研、JTB、聖教新聞社、リクルート、JCB、早稲田アカデミーほか多数。(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員

福澤歌子(グラフィックデザイナー)

1990年 武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 卒。 広告制作会社にてグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン全般に携わる。千葉県千葉市行政のCIマニュアル制作、ファッションブランドKRIZIAほか 株式会社アレフ・ゼロにて、Tarzan(マガジンハウス)、リクルート、ほか多数。独立後、イタリアにて、『VOGUE GIOIELLO 』コンデナスト社、デザインチームに参加 帰国後、株式会社トランプス取締役 兼 グラフィックデザイナーを担当

私たちは、デザインのチカラで
あなたのお店の集客パートナーに
なりたいと考えています。

四方三巻縫製は丈夫で長持ち、MADE IN JAPANのぼり旗。

ヒートカット(熱による裁断、縫製なし)が全盛の中で、当店は標準仕様でL字縫製を取り入れていたのですが、海沿いのお客さまから「のぼりが裂けてしまった」とのご報告を受け、当店はすべての辺を縫製する【四方三巻縫製】を標準仕様としております。

教育・行政機関・組合など含む4,000件超の取引件数

【教育、組合、行政機関】

福島大学、東北学院大学、いわき明星大学、(社)新潟県建築組合連合会、(社)石巻観光協会、姶良・伊佐地区茶業振興会、神戸市漁業協同組合、岩手県山田町商工会、岩手県山田町社会福祉協議会、茨城県観光組合、日立市観光協会、気仙沼大島観光協会、釜石観光物産協会、久慈 広域観光協議会、那珂市観光協会、奥松島体験ネットワーク、大洗町漁業研究会、亘理山元商工会青年部、鵜住居地区サポートセンター、鵜!はまなす商店街、たまプラーザ中央商店街、道の駅やまだ、マリンパル女川事業協同組合、多賀城ロータリークラブ、雄勝町伊達の黒船太鼓保存会、山田吹奏楽団、世界芸術文化交流会 など他多数。(敬称略)

【主な制作実績一覧】

(株)京樽、(株)エルモ社、立川ハウス工業(株)、(株)寺岡システム、日穀製粉(株)、新日本パック(株)、日東製網(株)石巻営業所、ホテルレジーナ那須、(株)大黒屋、(株)キャスト、(株)パラゴンジャパン、(株)穂高企画、(株)八木工務店、(株)陸前高田手焼せんべい、(株)雪国リゾートインフォメーション、(株)加納食堂、(株)ジェクト三信、(株)ミハマランド、健友ホーム(株)、みなと通信(株)、(株)ヤマサン三浦商店、(株)タラコのオイカワ、(株)リアス、(株)橋長、(株)末広、(株)宗、(有)花崎自動車鈑金塗装、(有)まるき水産、(有)マリンタクシー、(有)サトー園芸店、(有)シーズインク、(有)秋元商店、(有)エテルナ、(有)橋野潜建、鞆の津ミュージアム+cafe、番屋、かめだ整体室、野菜ソムリエの店エフ、青森観光りんご園、有田陶芸倶楽部、一頁堂書店、オーベルジュ白馬、鶴弥珈琲、よつ葉珈琲、葉山釣具センター、西里鮮魚、みなと歯科、うちのふうど、石挽手打 そばわかお、ずず平、ベーカリー・ノア、河内ほっとネット、ラーメンショップ田中店、社会福祉法人愛恵会、大同理容、ヘアーサロンNAGAHORA、紅梅食堂、吉田英語塾、佐々栄商店、臨学舍、食堂鮎の里、居酒屋こう坊、佐々木車体、メイク環境計画、ふくしまスポーツクラブ、笠神不動産、三陸味処三五十、石巻の小さな編集屋さん、三陸きずな商店、理容丹野、スポーツショップイトウ、うつわの店 由紀、スマイルアゲインプロジェクト、越田会、やきとりわたなべ、柳沢商店、伸光、海産物清瀬、双葉ふとん店、千葉機工、大手書店、山崎タクシー、亘理悠里カード会、あかとんぼ、なかよし商店街、岩間魚店、長寿会グループホームあゆかわの郷、アベスポーツ、鈴木美容室、竹内商店、海勇丸、竹下水産、福舘造船所、マツモト、七福、からころステーション、仙台インターネット通信社、くりっこ屋菓子店、ポジティブ盛岡、小林魚店、WATALIS、森デザインルーム、パスタ専門店コパン、Last One Mile Project、まるたや、明治牛乳けんこう宅配センター、アイリス、酒房いづもんどご、ヘアーサロンナチュール、理容室 カメヤ、山田駅、ちょんまげ支援隊、東京しらうめ51、PLUG?45、カット&パーマ ワタナベ、気仙沼くわ茶エイトク、ガーネットみやぎ、さかい内科・胃腸科クリニック、貫長水産、神奈川RD通信機、とんかつ小野、太田工務店、橋本建築、兼田建設、和風れすと海仙、菊地理容室、かねき島田、森看板工芸、第三青雄丸、マルダイ武蔵商店、荒浜郵便局、ポパイラーメン、荒砥海友会、宿海太郎、津野工務店、海洋資材総業、つつみ食堂、朝日創建、再会、おいかわ不動産、あとはま電気、クリーニングママの店、かとうや、サポートチームG、ビーチサイドカフェ、A&Fグリーン・ーリズム実行委員会、いっぽいっぽ山田、みうら海産物店、ふとんのナカイチ、おみなや、古山商店、カフェアロハ、フルールモンモン、おそうざい屋しんよしみかん、フード青木、伝八寿司 など他多数。(敬称略)

デザインのぼりショップ/(株)トランプスの経歴。

デザインのぼりショップを運営する株式会社トランプスは横浜型地域貢献企業に最上位認定され、神奈川県経営革新計画に承認されたデザイン会社です。また、地元たまプラーザを盛り上げるお手伝いをさせていただいた事例が神奈川新聞に掲載され、横浜型地域貢献企業認定の際にも評価をいただきました。当WEBショップは2014年、全国60,000店舗中、優秀賞をみなさまのおかげで受賞することができました。各種業界誌の取材を受けたり地元FMラジオ局FMサルースにゲスト出演するなど地元地域を軸に活動を拡げています。

当店の歩み、メディア紹介など。

チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」に出演。

カラーミーショップ大賞授賞式。

毎日新聞に掲載。

神奈川新聞に掲載。

FM Salusに出演。

ノーベル平和賞受賞者ユヌス博士と。

ユヌス博士にプレゼンテーション。

実際に利用いただいているお客様の写真

毎日新聞に掲載(2012年2月)

東日本大震災のぼり旗1,000本無料提供(2012年3〜12月)

カラーミーショップ大賞優秀賞(2014年4月)

神奈川新聞に掲載(2014年7月)

ラジオ局FM Salusに出演(2014年8月)

神奈川県経営革新計画承認企業(2014年12月)

横浜型地域貢献企業最上位認定(2016年3月)

◎インタビューサイト「ニッポンの社長」に掲載(2016年10月)

◎チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」に出演(2017年5月)

◎ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士へのプレゼンテーション(2019年11月)

◎クリーン対策実施店のぼり旗1,000枚無料キャンペーン(2020年4〜5月)

個人経営の飲食店さまから
大きな企業、団体さままで
幅広く、ご利用いただいています。

なんと、業界初の180日間返金保証やってます。

当店ののぼり旗を初めて使ってみて、もしも満足できなかった場合、最大10枚までの返金保証をいたします。(同じ商品番号3~10枚)納品日より180日経過後1ヶ月以内に当店で購入いただいた全てののぼり旗をご返却(着払い)いただければ同じ商品番号に限り、最大10枚まで全額返金します。理由は何でもかまいません。条件は効果が格段に増える同じ商品番号3枚以上を立てることだけです。

通常、のぼり旗の寿命は3~6ヶ月といわれています。6ヶ月後、ボロボロになるまで使ったとしても返金されるので、あなたにとってリスクはありません。これは自信がなければできない制度です。ぜひ、この機会にデザインのぼりショップののぼり旗でテストしてみてください。

*ポール、注水タンク、フルオーダー・セミオーダープラン、2回以上購入した場合は初回購入分も含め保証対象外(2016年8月15日より)。(フルオーダー・セミオーダーは効果あるデザインにならない場合があるため。ポール、注水タンクは他社のぼり旗が使えるため。)*店舗を持たない方、イベントのみの利用など継続的に立てられない方は保証対象外。*ただし、全額返金対応をしたお客さまは今後、当店のご利用ができなくなります。

今すぐ、ご発注を。当店の弱点・短所は納品までにお時間がかかることです。

当店の最大の“弱点”は納期までにお時間がかかってしまうことです。当店は在庫を抱えていません。すべてののぼり旗が受注後に印刷・縫製されます。縫製が四方三巻縫製と一つ工程が多いこともあり、「既製デザイン」で受注完了後6~7営業日以内に横浜市から出荷しています。

また、「名入れ・文字変更プラン」、「セミオーダープラン」、「フルオーダープラン(受注審査アリ)」は受付順で制作しています。現在、ご発注多数のためデザインのご提案までの日数をお伝えできません。修正がある場合も同様に日数をいただいています。デザイン案が決定後、印刷・縫製を行い、6~7営業日以内に横浜市から出荷しています。イベントなど、納期がある場合はご注意ください。

他社さまよりデザイン、印刷・縫製にお時間がかかってしまうため、お早めのご発注をお願いしております。精一杯、デザイナー陣がお客さまの長期利益も考えてご提案するよう心がけています。お時間はいただきますが、安心してお任せください。

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あなたの長期利益も考えてご提案します。